
当院のインプラント治療について
インプラントを 安全第一 で
徹底したリスク管理

0.1mmの誤差も見逃さないあああ
最新CBCTによる三次元診断
一般的な二次元レントゲンが平面写真だとすれば、
CBCT(コーンビームCT)は、3Dスキャナーです。
下顎管・上顎洞・血管や神経の走行を0.1 mm単位で立体的に可視化し、インプラントを埋入する「安全ゾーン」を正確に割り出します。

サージカルガイドであああああ
ズレない埋入を
神経・血管を避け、安全ゾーンに0.1mm単位の精密埋入を行います。腫れや痛みを最小限にするメスを使用しない術式の場合、最短20分で治療が終了します。

術中デンタルレントゲンによるあ
リアルタイム確認
埋入途中で撮影 → 即時確認 → 必要に応じて微調整
術中の二重チェックで “想定外” を起こさせません。
国際的シェアを誇る
インプラントメーカーを厳選
使用しているインプラントメーカー

世界が認めた信頼のインプラント
「メガジェン」
メガジェンは、欧米市場への輸出量が世界トップクラス
アジアではシェア1位、導入実績は100か国以上
着実に成長し続ける世界レベルの安心ブランドです。

メガジェンインプラントの魅力
特殊な表面処理により、骨とのなじみが早く、早期に仮歯や最終補綴が可能
形状設計が工夫されており、骨量が少ない方や抜歯即時埋入にも適応しやすい構造
長期間にわたりしっかり噛める状態を維持しやすい構造と性能が評価されています。
見えない部分に最大の配慮を
徹底した滅菌消毒・無菌操作

高水準の滅菌管理とああああああ
清潔環境を整えています
使用する器具は、オートクレーブで高圧蒸気滅菌後、個別にパッキングして保管
インプラント本体は、メーカー出荷時から完全滅菌状態で管理され、開封は無菌下で行います。
手術当日は、術野(お口の中)も消毒処置を徹底し、細菌の侵入を最小限に抑えます。
「歯がない時間」を最小限に
抜歯即時埋入・即時荷重

抜歯したその日から
歯のある日常へ
当院のインプラント治療は、抜歯即時埋入・即時荷重
“歯がない時間”をつくらない新しい治療方法です。
抜歯をしてから6ヶ月経ってからインプラント治療をすることが昔の治療方法でしたが、当院では抜歯直後にインプラントが入り、その日から仮歯が装着できます。
1度の手術で、日常生活が送れるようになります。

骨質を高めて初期固定を強化する Osseodensificationについて
当院では、デンサーバー(Densah Bur)というドリルを使いますが、骨の密度が低い患者さまの場合も、インプラントの周囲に骨の密度に高い層ができることで埋入直後の初期安定が得やすく、その日に仮歯を入れることができるようになります。

インプラントの“今”の安定性を可視化
ISQ測定による安全な判断
当院では、「ISQ測定器(メガISQ)」を使用することで、インプラントの安定性を非接触・わずか数秒で数値化することが可能です。この数値(ISQ値)により、インプラントが骨とどの程度結合しているかを客観的かつ安全に評価できます。
数値が十分であれば、治療期間を短縮し、早期に仮歯や最終の歯(上部構造)を装着できる判断が可能となります。


